Personal House

Personal House

パーソナルハウスとは
忙しく時間が過ぎていく日常の生活から離れて
風景も音も空気までもがまったく違う空間に・・
自分でつくる『わたしだけの家』のこと
1+2+それ以上
ひとりで過ごす・ふたりで語らう・みんなで遊ぶ
パーソナルハウスでの時間のつかい方は多種多様
つくる場所は気分におまかせしよう
形もタイプもいろいろ
小さな家(タイニーハウス)から
移動する家(モバイルハウス)まであります
ライフスタイルにあわせた使い方ができます

物件一覧

タイニーハウスは、シンプルでミニマルな生活に適した住まい。非常に低価格であるというメリットはもちろん、無駄のない空間で、生活を自由にデザインできます。

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カテゴリー

  • タイニーハウス

    基礎の上に建てられる文字通りの「小さな家」。サイズに明確な定義はありませんが、10〜15㎡のものがポピュラー。これより大きなものや、天井が高いロフト付きもあります。

  • コンテナハウス

    輸送コンテナを利用した住居です。基礎の上に建てられ、建築物として認められる仕様を持っています。機能性と自由度が高く、民家にも適しています。複数のコンテナを積み重ねて多階層にすることも可能です。

  • トレーラーハウス

    自動車で移動することができる住宅。タイヤの付いた土台(シャーシ)に建てるタイプが多く、そのまま車でけん引し、新しい場所に建て直すことが可能です。

  • モバイルハウス

    モバイルハウスはいわゆるキャンピングカーや軽キャンパー、トラックなど移動が可能な車のハウスになります。

  • ドームハウス

    かわいくおしゃれな見た目のドームハウスですが、強度・耐久性に優れており、断熱性も高く非常に省エネの建物になります。

  • ツリーハウス

    生きた樹木を建築上の基礎として活用する人用の家屋です。

  • フローティングハウス

    水上で生活できるハウスになります。水の上に浮かぶ家として南国っぽさがあり、ロマンをくすぐるハウスになります。

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基礎工法について

意外と知られていない!「基礎工事」の種類

基礎工事の種類は大きく分けて、「杭(くい)基礎」と
「直接基礎」の2種類があります。

1. 軟弱な地盤に採用する「杭基礎」
2. 杭を使わない「直接基礎」
3. 「特殊基礎」や「ケーソン基礎」

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事例一覧

パーソナルハウスの事例をご紹介いたします。
トレーラーハウスやタイニーハウス、コンテナハウスなど、かわいい、オシャレなハウスが様々です。

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BLOG

ブログ 2021.06.14

固定資産税はかかるの!?

「建築確認を申請して建物を建てたので、固定資産税がかかってしまうのでは!」と思われる人もいるかもしれません。しかし、建築確認申請が必要な建物だから...

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ブログ 2021.05.06

建築確認申請は必要なの!?

日本において建物を建てるときは、「建築基準法」という法律を守る必要があります。 たとえ小規模な建物であっても、屋根、壁、柱があれば建築物となり、10㎡...

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